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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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今ここに生きる力―「瞬間的に人生を変容できる」生き方の極意
評価:
エリエール カーン,シーヤ カーン
ヴォイス
◆『今ここに生きる力―「瞬間的に人生を変容できる」生き方の極意』◆

原題は「Working on Yourself Doesn′t Work」(自分の問題に取組んでも役に立たない)だそうだ。自分の問題を何とかしようと努力するよりも、今この瞬間の自分を認めることの方がよほど簡単だという。

「もし、今この瞬間に起きていることを体験していこうと思えば、状況は楽になります。悲しみを体験しているのなら、それを取り除こうと悲しみに抵抗するのではなく、代わりに幸せになろうとする必要もありません。ただ悲しみという感情を、自分が感じることを許しましょう。そうすれば悲しみは自己完結し、消えていきます。」

『起きていることをそのまま認め、
ニュートラルにあなたの人生を観察しましょう 。
見えるものを操ろうとしたり変えようとしないことこそ、
「変容」を起こす鍵であり、本質なのです 。

「判断しないものの見方」 それこそが「気づき」なのです 。
「気づき」は、何も裁きません。
自分自身と、 自分と人生とのかかわりに立ち会って
ただ、眺めていることです 。』
 
「ここに来られたら
今、この瞬間に着いたら 
毎日が特別になるでしょう 
毎日は同時に 
「深遠」であり、「普通」でもあるのです」

平易ではあるがかみしめたい言葉が多かった。今この瞬間に生きることの意味を、やさしい言葉で丁寧に解説してもらった感じだ。珠玉のような素晴らしい言葉が散りばめられている。

JUGEMテーマ:精神世界の本
さとり17:56comments(0)trackbacks(0)
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タオ―老子 (ちくま文庫)
評価:
加島 祥造
筑摩書房
(2006-10)
『老子』の原文からかなり自由に翻訳された現代的な『老子』だ。ほとんど新たな創作といってもよい。それでいて老子の精神が直截に伝わってくる。まるで現代のグルがやさしく語りかけるような分かりやすい日本語だ。それをいっきに読み進むと、なるほど老子が伝えようとした精神とはこういうものだったのかとエッセンスが伝わってくる。老子の素晴らしさ、タオの素晴らしさに新たに出合えたような感じだ。そして、今度じっくり原文を読んでみようという気持ちになる。実際に原文にあたると、原意をくみ取りながらもかなり大胆で自由な訳で、原文との逐語的な対応がまったくない部分も多い。それでいて、いやそれだからこそ、現代の日本人に語りかけるニューエイジャーのような老子がみごとに蘇ったと感じる、2500年の時間を隔てて。

なお、著者はベストセラー『求めない』の著者でもある。



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さとり13:59comments(0)trackbacks(0)