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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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チベット密教の瞑想法
評価:
ナムカイ ノルブ
法蔵館
(2000-05)
★『チベット密教の瞑想法

本書は、日本語で書かれた最初の本格的なゾクチェンに関する口伝の書だという。ゾクチェンとは、「もともとの始まりから純粋で、清らかで、同時に自然状態で完成している原初の境地」。この境地の中にあることをゾクチェン、すなわち大いなる完成と呼ぶ。

この根源的な土台は、無限に溢れる知恵の光に満ちている。それは、もともといっさいの意識現象、いっさいの現象によって歪めらも、汚されもしない純粋で空性だが、単なる空っぽの空虚ではない。この原初的な光の場から、外側から何の力を加えられることもなく、あらゆる方向にむかって無限の力が光となって、絶え間なくあふれだし、また一切の精神現象が生まれてくるのだという。

私自身が強い関心を持つ臨死体験の光の解釈についてもヒントを与えてくれる。死後にあらわれてくる強烈な音や光のヴィジョンは、意識の根源的土台からあらわれてきたものであって、外部の対象ではないという。  

心に実体はない。心の本性=明知は空であるが、そこにはすべての現象を映し出すことのできる潜在状態のポテンシャルが内蔵されているというのだ。

そのもっとも原初的レベルは、純粋波動としての音、そこから派生する「光」、それが5色にすぺスペクトル分光した「光線」の三つのアスペクトを持つ「原初の潜在ポテンシャル」としてあらわれる。 これは、具体的なかたちをもった報身の神々として現出する以前の存在レベルにあたる。

臨死体験者や覚醒者が出会う光の根源は、ここにあるのかも知れない。「原初的な光の場から無限の力が光となって、絶え間なくあふれだし、また一切の精神現象が生まれてくる」という光の哲学は、私にはとても魅力的である。

JUGEMテーマ:精神世界の本
瞑想19:06comments(0)trackbacks(0)
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