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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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精神世界のゆくえ―現代世界と新霊性運動
評価:
島薗 進
東京堂出版
(1996-09)
精神世界のゆくえ―現代世界と新霊性運動』は、「ニューエイジ」運動や「精神世界」への関心の広がりを、現代社会の中でどう位置づけ、理解するかに関心がある人にとっては必読の書だろう。

曖昧な「ニューエイジ」という言葉を「新しい意識の時代の到来」を強調する運動として限定的にとらえ、そのような要素を必ずしも強調しないもっと広範な「新霊性運動」と区別する。その上で新霊性運動を、世界各地で多発的に発生したグローバルな運動と理解する点に深く共感。

新霊性運動と呼ばれる広範な運動群、宗教文化の特徴のひとつは、自らが伝統的な「宗教」の後に来たものと自覚することである。そして「宗教」に対する用語として「霊性」(スピリチュアリティ)が用いられる。つまり、新霊性運動は、自らを文明史的な視点から自己理解するという特徴をもっているという。

著者は、時代の流れや現代社会の中で「新霊性運動」がどのような位置を占めるかを、宗教社会学、ないし社会心理学的な視点から論じているので「精神世界」的な世界観そのものへの深い考察はない。その点は物足りない。「精神世界」的な世界観をどこまで深く理解するかによって、それを現代社会の潮流のなかにどう位置づけるかにも大きな違いが生じる。そこまで踏み込んだ考察はない。

JUGEMテーマ:精神世界の本
精神世界全般21:44comments(0)trackbacks(0)
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