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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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あなたの少食が世界を救う―愛と慈悲の心で生きる少食健康法のすべて
評価:
甲田 光雄
春秋社
(1999-12)
現代医学の盲点になっている部分から、現代医学の病理論の全体に見直しを迫るのが甲田医学である。甲田医学が現代栄養学や医学への痛烈な批判、反論になっているのである。多くの病気の原因が過食とそれによる宿便にあるという説は、本人の豊富な治療例と、その効果を裏書きする内外の研究者の実証的な説の紹介で説得力がある。その効果は、慢性肝炎、アトピー性皮膚炎、慢性関節リュウマチ、膠原病、気管支喘息等々、様々な病気に及び、甲田理論の包括性を裏付ける。

また本書には、食事についての正しい考え方、病気の原因についての正しい理解を広め、苦しむ人々を楽にしたいという思いが溢れているようだ。そしてさらに、甲田式の少食が食料問題のみならず地球温暖化問題にも有効であると熱っぽく語る。読後感がいい。

☆睡眠時間が少なくなる
空腹だと熟睡できないという先入見があるが、実際は、少し空腹ぎみで寝た方が熟睡できるという。逆に夜の過食で熟睡できず、翌日に疲労が持ち越されるタイプの人が多い。夜食をせず、夕食も少なめぐらいの方が熟睡でき、したがって睡眠時間も少なくなるという。

私も一日断食をして何も食べず寝るとき、空腹で眠れないということはなかった。むしろ熟睡できるようだ。これまでふだんは、寝る前に間食してしまうことがあったが、慎みたい。

☆活性酸素の量が減る
少食生活では体内に発生する活性酸素の量が減ることが分かってきた。活性酸素は老人性痴呆の原因ともなるという。少食生活を実行した人々の尿から排出される8−ヒドロキシ-デオキシ-グアノシンの量が、標準食の人より有意に減ることで分かるという。また、活性酸素は、人体の酸素消費量の約2%から発生するとされるが、朝食抜きの一日2食の場合、酸素の消費量が13%も減るというデータがある。

ただ、活性酸素の減少には少食だけではなく、玄米、生菜食という食事内容も影響しているのではないかと思うが、どうだろうか。新谷弘実『病気にならない生き方』によれば、基本的にはエンザイム(酵素)を多く含むのがよい食物、エンザイムが少ないのが悪い食物であり、ミネラルを多く含んだ超えた土地で、化学肥料や農薬を使わずに育てられたものを収穫してすぐに食べるのがよいという。新鮮でない、酸化した食物が体内に入るとフリーラジカル、とくに活性酸素を作り出す原因となる。玄米、生菜食は、結果的に新鮮な食べ物を多くとることになるわけだ。



食と健康16:44comments(0)trackbacks(0)
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