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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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呼吸入門
評価:
斎藤 孝
角川書店
(2003-12)
著者が、「一気に読むことのできる本を目指した」と言うとおり、すぐに読み通せる。しかし、今の日本人に忘れ去られようとしている大切なことに触れ、それを取り戻すために一つの役割を果す主張であろう。私自身、自分のサイトの論文集>「心身一如」と教育観の変革において、調身、調心、調息が、人間の心の成長を促そうとする教育にとって欠くことのできないものだという主張をしたことがあるので、共感するところが多い。著者の主張や方法が日本の教育界でもっともっと認知されていけば、今の子供たちが直面する問題を解決する糸口になるだろう。

東洋の行法や呼吸法、身体論、禅などにある程度関心のある人からすれば、書かれていることは、初歩的なことかもしれない。しかし、著者が300人ほどの40〜50代の男性に行った講演で「臍下丹田」の意味を知る人が一人もいなかったという現実を聞くと、日本人にかつて存在した身体文化は急速に失われつつあると思い知らされる。だからこそ、その重要性を平易に語ることが逆に、新鮮な主張として受け入れられるし、それが意味をもつのだろう。

日本的な「型」の文化や教育法の復権は、語り方によっては「古めかしい」「反動的」などと受け止められかねないが、著者の語り方のスタイルと料理法には、広く大衆に受け入れられる新しさがある。呼吸をテーマとしながら「気」についてあえて語らない「見識」も、さすがだなと思った。



JUGEMテーマ:精神世界の本
からだと癒し16:29comments(0)trackbacks(0)
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