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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)
評価:
ティク・ナット ハン
中央公論新社
(1999-11)
◆『仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)

著者は、瞑想の実践と非実践の間の垣根を取り除くような仕方で、瞑想を実践しようと提唱する。日常の中で、マーケットで、空港で実践する仏教、それが「行動 する仏教」だという。社会的政治的問題に仏教を役立たせたり、爆弾に抗議したりするだけではなく、まず仏教を日常生活のなかにもたらす。夕食のとき、遊びのとき、眠るときに応用することによって、仏教は日常生活において行動するものになるという。  

『ビーイング・ピース』という書名は、「行動する仏教」が内なる平和のもとにあること、自らが平和であることから始まることを示唆する。最も大切な平和の仕 事は、まず自分に戻って、自分の内部を深く見つめる瞑想なのである。しかもそれを日常生活と切り離さずに行うのだ。  

また、「どのような教条、理論、イデオロギーであっても、たとえそれが仏教のものであっても、それを盲目的に崇拝し、あるいは、それに縛られてはならない。 すべての思想体系は、人を導くための手段であって、絶対的真理ではない」という 教えは、自分のサイトの冒頭の言葉からも察していただけるように、まさに私自身 が貫き通したい姿勢である。  

言葉使いはあくまで平易で、しかも詩人でもある著者の印象的な詩がちりばめら れている。様々な意味で日本の伝統的な仏教に新しい息吹を吹き込んでくれる。この著者からさらに学んでいきたいと思う。

JUGEMテーマ:精神世界の本
仏教・インド思想10:04comments(0)trackbacks(0)
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