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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ
評価:
松山 真之助
ダイヤモンド社
(2005-01)
マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ

マインドマップ(Mind Map)という手法がある。トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つだという。「表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法」とのこと。本書は、この手法を読んだ本の読書ノートとして使おうという内容である。

確かに、本を読んだすぐあと、あるいは読んでいる最中でも、忘れないうちに読み取ったことをメモすることは重要だ。しかし、文章で書くのはまとまった時間がいるし、単語の羅列程度ではものたりない。そんな時、マインドマップで本の裏表紙の反対側にでも図解しておくと、あとで文章化するにも非常に便利だ。実は、この文章もマインドマップ化したものを元に書いている。とても書きやすい。

マインドマップの手法が、単なる図解と違うのは、思考の流れにそったリアルタイムの構造化ができるということだ。あらかじめ整理されたものを図解するのではなく、図に記入しながら思考が整理されたり、新たなアイディアが生まれたり、発想の拡大が生じるということだ。幹をなす部分から枝へと樹系の構造で描いていくが、思考の流れや転換や飛躍をそのまま表現していけるので、非常にクリエイティブな作業になる。

読んだ本についてこれを行う場合も、本の内容を忠実に写すのではなく、そこから自分が得たインスピレーションを自由に追加していってよい。それでこそ、本を読むことがより創造的な営みとなる。常に新たな発想を付け加えつつメモをとることで、本の読み方が変ってくる。速読をした後のアウトプットという意味も持つだろう。

本の裏に乱雑に描いたマップをもう一度白紙に書き写してもよい。しかし、その時にはまた新たな発想が付け加わっているだろう。そうして出来上がった用紙をファイルすれば、立派な読書ノートになる。

マインドマップの技法そのものは、本のまとめ以外に様々な場面でつかえる。会議の場での様々意見をマインドマップにしながら、自分の意見をそこに展開していくのもよい方法だ。現在の自分の心を構造化し、視覚化するのもよいだろう。ヴィパッサナー瞑想でいう心随観をグラフィックに行うという発想だ。あるいは、短期、中期、長期の自分の目標なり必要な行動なり、やりたいことをマインドマップかするのもよい。大いに利用すべきだ。ある意味で、これは心の曼荼羅を描く作業だろう。

JUGEMテーマ:精神世界の本
自己啓発・読書法15:04comments(0)trackbacks(0)
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