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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)
評価:
東 茂由,甲田 光雄
河出書房新社
(2002-08)
長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)


甲田光雄の医療実践の本。ただし著者は医学ジャーナリスト東茂由。甲田光雄の医療理念と実践法のエッセンスを紹介する本で、たいへん読みやすい。私にとってはまたまた実に刺激の多い本だ。

小食こそが健康の原点だというのが甲田療法の根本だ。試しに、体調が悪いと思ったら、食べる量をすくなくしてみれば、それだけで体調がよくなり、血液検査の数値が改善されるという。 食生活に問題があるから、内臓の働きが低下し、老化が早く進み、髪がうすくなったり、シミができたりするのだという。食事に気をつけ小食を保っていれば、たとえ90歳になっても髪の毛は黒く豊かに、シミもあまりでない。 大食すると就寝中も食べ物を代謝するのに追われ、長時間寝ないと疲れがとれない。小食で夜食もとらなければ、就寝中に体に余分な負担がかからず、短時間で熟睡でき、目覚めもすっきりするという。 夜食をとったときと、とらなかったときとでは、朝の体調に大きな差が出る。しかも夜食をとらない生活を数日続けただけで、その後夜食をとった翌朝の体調の悪さが敏感に分かるようになるという。それだけ異状を察知する感度が鋭くなるのだ。

朝食をとらないと体に悪いというのが現代栄養学の常識のようだが、この本は、そういう現代栄養学のうそをことごとく覆していく。朝食を食べると血液は胃腸へ回され、腎臓はお留守となって、そのぶん老廃物を排泄できなり、さらには宿便をためこむことになるという。少なく食べて老廃物を完全に排泄することが大切だ。朝食はむしろ有害である。午前中は、老廃物を排泄して、胃腸を休ませるときで、その時間帯に食べると排泄にブレーキをかけるという。慣れてくると朝食を食べないほうがむしろスタミナがつくという。胃の負担が軽くなり、栄養物が効果的に吸収されるからであろう。 現代医学の「常識」が頭にこびりついてしまっている人には、なかなか受け入れがたいだろうが、この本を読めばきわめて説得力のある説であると納得できる。著者自身の長年の経験と、医者としての医療実践に裏打ちされた説だからである。

私自身、実験したが、たった一日昼食を抜いただけで、明らかに調子よく体が軽く、爽快になった。 その後、二食どころか一日ほぼ一食を実験しはじめたが、スタミナ切れどころか、むしろ気分爽快でであった。

JUGEMテーマ:代替医療全般
食と健康14:44comments(0)trackbacks(0)
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