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★臨死体験研究読本★
臨死体験研究読本―脳内幻覚説を徹底検証』は、精神世界を論じながらも、具体性があるため、説得力があり、読み手にも理解しやすいものに仕上がっています。しかも、一向にテンションのおちない確信に満ちた筆致の迫力は全編に渡っており、かつてない熱気に満ちた力作です。◆これまでの外国の研究などの器用な整理やまとめをする日本の学者は多いでしょうが、本書は、独自の考察と分析によって外国の評価の高い研究を批判し、それらに対する自らの主張を明確にする、きわめてオリジナリティーの高い作品です。
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読書は一冊の本にまとめなさい
 
◆『読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング

同じ著者のベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)』の続編である。 前著に比べるとあまり新鮮味はないかも、と思っていたが、とんでもない。著者が積み上げてきた方法はシンプルかつ合理的で、誰もが無理なく自分なりの工夫を加えて、楽しく、長続きできそうなのがよい。私もさっそくやり始めたが、こんな方法ならもっと以前からやっていればよかったと切に思った。そうすればもう少し蓄積が出来ただろうに。しかし、今からでもおそくはない。これまで読んだ本も含めて、この方法でせっせとノート作りしている。それで着実に何かが残っていく感じがする。

前著『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)』の要点は、A6のノートに、職場とプライベートと分けずに、メモを書くだけでなく、思いついたアイディアや企画など何でも順に書き入れるということだ。記入内容のそれぞれに090211などの日付と「企画:新しい旅のブログのアイディア」等の見出しをしっかり書き、時系列でどんどん書き込んでいく。日付と見出しだけはエクセルなどでパソコンに入力し、必要な時の検索に役立てる。これだとすべて一冊の小さなノートですむので、必要なメモをとるにも、ふと思い浮かんだアイディアを記入するにしても、すばやく負担を感じずにかんたんに書ける。誰もが使っているだろうメモ帳を、ちょっと意識してシステマックにすればきわめて有効なツールになるということだ。
 
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング』のアイディアはは、同じくシンプルで、コクヨの手のひら大の105円のノートに、ジャンルそのほか一切を問わず、1ページないし2ページで読書ノートを作っていくだけのことだ。ノートの仕方は「ねぎ間式」、大事だと思った箇所の引用とそれについての感想を、読んだところから次々書き重ねていくだけ。引用のあとにかならず一言でも自分の感想を付す。ノートと感想を交互にいれていくからねぎ間式。

小さいノートに1・2ページの分量なので大した書き込みはできないが、それでも何もノートをとらないよりははるかによい。これぐらいだったらめんどうくさがらずに気楽に記入できる。その本の私にとってのエッセンスがノートに残るわけだ。ノートが小さいからどこへでも持っていける。場合によっては電車の中で読んでいて印象に残ったところはその場でノートを取れる。 ノートをとることで記憶に残る。忘れないうちにその下に感想を書く。あとでまとまったレビューをするにも素材が出来上がっているわけですこぶる便利だ。いつも手元に持っていられるから、閑なときに復習することもできる。人と会話中に忘れたことなど、必要なときにとりだして確認することも出来る。

きわめてシンプルだが、試してみる価値はある方法だ。

JUGEMテーマ:勉強のこと
自己啓発・読書法20:59comments(0)trackbacks(0)
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情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
◆『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス) 

タイトルからあまりにシンプルで、そんなに意味ある情報は得られないかなと、購入したが今まで読まないでいた。最近、外出時に持って出てさっと読んでみると、シンプルでありながらいちいち納得できるので、さっそく実行しはじめた。職場では以前から、ちょうど著者が勧めると同じA6のノートを、毎日の仕事確認のために使っていた。これを、職場とプライベートと分けずに、最低限のメモを書くだけでなく、思いついたアイディアや企画など何でも書き入れるようにしたのだ。しかも記入内容のそれぞれに090211などの日付と「企画:新しい旅のブログのアイディア」等の見出しをしっかり書き、時系列でどんどん書き込んでいく。日付と見出しだけはエクセルなどでパソコンに入力し、必要な時の検索に役立てる。要はこれだけのことなのだが、すべて一冊の小さなノートですむので、必要なメモをとるにも、ふと思い浮かんだアイディアを記入するにしても、すばやく負担を感じずにかんたんに書ける。これをやり始めて、メモをとる量が増えた。しかも、あとから日付や検索で必要なときに容易に確認できるから便利だ。誰もが使っているだろうメモ帳を、ちょっと意識してシステマックにすればこんなに有効に使えるのだなと、得した気分である。

JUGEMテーマ:ベストセラー
自己啓発・読書法13:15comments(0)trackbacks(0)
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マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ
評価:
松山 真之助
ダイヤモンド社
(2005-01)
マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ

マインドマップ(Mind Map)という手法がある。トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つだという。「表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法」とのこと。本書は、この手法を読んだ本の読書ノートとして使おうという内容である。

確かに、本を読んだすぐあと、あるいは読んでいる最中でも、忘れないうちに読み取ったことをメモすることは重要だ。しかし、文章で書くのはまとまった時間がいるし、単語の羅列程度ではものたりない。そんな時、マインドマップで本の裏表紙の反対側にでも図解しておくと、あとで文章化するにも非常に便利だ。実は、この文章もマインドマップ化したものを元に書いている。とても書きやすい。

マインドマップの手法が、単なる図解と違うのは、思考の流れにそったリアルタイムの構造化ができるということだ。あらかじめ整理されたものを図解するのではなく、図に記入しながら思考が整理されたり、新たなアイディアが生まれたり、発想の拡大が生じるということだ。幹をなす部分から枝へと樹系の構造で描いていくが、思考の流れや転換や飛躍をそのまま表現していけるので、非常にクリエイティブな作業になる。

読んだ本についてこれを行う場合も、本の内容を忠実に写すのではなく、そこから自分が得たインスピレーションを自由に追加していってよい。それでこそ、本を読むことがより創造的な営みとなる。常に新たな発想を付け加えつつメモをとることで、本の読み方が変ってくる。速読をした後のアウトプットという意味も持つだろう。

本の裏に乱雑に描いたマップをもう一度白紙に書き写してもよい。しかし、その時にはまた新たな発想が付け加わっているだろう。そうして出来上がった用紙をファイルすれば、立派な読書ノートになる。

マインドマップの技法そのものは、本のまとめ以外に様々な場面でつかえる。会議の場での様々意見をマインドマップにしながら、自分の意見をそこに展開していくのもよい方法だ。現在の自分の心を構造化し、視覚化するのもよいだろう。ヴィパッサナー瞑想でいう心随観をグラフィックに行うという発想だ。あるいは、短期、中期、長期の自分の目標なり必要な行動なり、やりたいことをマインドマップかするのもよい。大いに利用すべきだ。ある意味で、これは心の曼荼羅を描く作業だろう。

JUGEMテーマ:精神世界の本
自己啓発・読書法15:04comments(0)trackbacks(0)
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齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!
評価:
斎藤 孝
筑摩書房
◆『齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!』◆

重要箇所を拾って何回も回転させて読む速読法は、私にとって画期的で、それ以来本の読み方も読書への意識も確実に変った。齋藤孝の『齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!』を読んだおかげで、また「高速回転法」としての速読法の素晴らしさを再確認し、意欲を取り戻す形となった。

もちろん、この本独自のよさもあるので、速読法に疎い人も、すでに多くの速読法に詳しく、いろいろ試みている人にも、充分に読む価値があると思う。

ポイントは、キーワードを絞り込んで、それをひたすらマークしていく方法と、引用すべきベスト3を見つけるという目標をもって読む「引用ベスト3方式」である。

かつて『速度勉強術』宇都出雅巳著 (すばる舎 2007年) という本を紹介した。すみからすみまでゆっくり一度読むよりは、ざっとでもよいから何度も反復してよんだ方が記憶や理解ができる、という主張。ざっと読んで本の全体像をつかんでおくことは、非常に大切だ。

問題は、「ざっと読む」時にどの部分をざっと読むかだ。目次を読んだり、前書き・後書きを読んだり、何回か、ページを最後までめくっているうちに重要箇所や興味を引く箇所が出て来るのも確かだが、なおどこを読んだらよいのか明確にならない時もある。

そんなとき、キーワード・マーク法」は役に立つ。その本のキーワードベスト3を探しておいて、ともあれキーワードにマークをつけていくのだ。内容を理解している否かは気にしない。キーワードをつける作業に間に無意識にうちに様々な情報が飛び込んでいるからだ。そうすると、その本の重要箇所も見えてくる。

そうやって重要箇所が分かったら、今度は、引用する価値のあるベスト3を探しながら読んでいく。そういう目標を設定することで、その本の本当に重要な箇所をさらにしぼりこんで行くことができるだろう。

このよう重要箇所をピックアップして読んでいく速読法は、やってみるとその素晴らしさがよく分かるのだが、この本は、そういう速読法の、知っていて損はない他の様々なテクニックが随所に散りばめられており、私には本当に参考になった。

たとえば、重要箇所が分からなくとも、とりあえず一ページにつき一文、目に飛び込んだ文章を読んで行く。なるほど、これなら、迷うことなくともあれ「ざっと」最後まで読める。これを繰り返すことで自ずからそのページの本当に重要な箇所を即探し出せるようになる。

このようなテクニックを使ってベスト3を決めたら、ルーペ感覚でそこをフォーカスして、少し詳しく見ていく。そして「引用ベスト3箇所」は何回か人に話すことで完全に自分の見につけてしまう。

著者は、速読法をヘリコプターでの移動にたとえている。「ペリコプターで重要な荷物を拾いながら、いちおう最終目的地まで飛ぶ。最重要な身もつは最初の一回の飛行で拾ったので、次のフライトでは二番目に重要なのを拾います。それを4回、5回とやっているとその風景を覚えてしまいます。」

地上を一歩一歩歩いていたのでは見えない風景を、何度も繰り返して見て、目に焼き付けてしまう。まさにこれが速読法の醍醐味だろう。

JUGEMテーマ:勉強のこと
自己啓発・読書法08:34comments(0)trackbacks(1)
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「いいこと」が次々起こる心の魔法―このスピリチュアル・パワーをあなたのものに! (知的生きかた文庫 わ 1-25)
評価:
ウエイン W.ダイアー
三笠書房
いいこと」が次々起こる心の魔法―このスピリチュアル・パワーをあなたのものに! (知的生きかた文庫 わ 1-25)

ダイアーは、数々のベストセラーを生み出したアメリカの心理学者・著作家。この著者の本ははじめてだが、かなり学ぶことの多い本であった。著者は、魂の成長を4段階(競争者、戦士、奉仕者、精神性の段階)に分けている。訳者・渡部昇一によれば著者自身が、この段階を通ってきたようだ。彼が「戦士」の段階で書き、ベストセラーになったのが『自分のための人生』だったという。

しかし、この本は明らかに精神性の段階において、その生き方へのメッセージとして書かれている。だからこそ共鳴するところが多いのだろう。この段階の人は、「自分が、無限の力を秘めた永遠不滅の宇宙エネルギーが、肉体という仮の器に宿った状態なのだという真理に目覚める」という。

『奇跡の学習コース』からの影響も多く見られる。 後半では、愛や感謝が強調される。一見エゴをくすぐる願望実現的なノウハウか思われるような本の作り(日本版のタイトルは特に)ながら、実際には読者を深い精神性の段階へと導く内容ものもである。

JUGEMテーマ:精神世界の本
自己啓発・読書法14:30comments(0)trackbacks(0)
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速読勉強術―限られた時間で差をつける!
評価:
宇都出 雅巳
すばる舎
(2007-01)
速読勉強術―限られた時間で差をつける!』は、すばやく何度も反復して記憶する「高速大量回転法」を提唱する。この本のおかげで私の本の読み方は一変した。一日一冊ずつ読んでいくことが、これで可能となった。だからと言って特別の訓練をするわけではない。

最初は目次をさっと目を通すことから始まって、次は本文の小見出し、そして太字の重要箇所という風に何回も繰り返し、徐々に深くはいっていく。

これはやって見ると、なるほど理にかなっており、素晴らしい読み方である。理由は主に二つだ。一つ目は何回も繰り返すことで、一回の通し読みより遥かに内容が記憶に残ること。

二つ目は、ざっと何回も読んでいるうちに、全体構成への理解が深まり、重要箇所もしぼられ、読む必要のないところもはっきりする。すばやく無駄なく読め、理解も深まり、記憶にも留まるというわけだ。

JUGEMテーマ:勉強のこと
自己啓発・読書法13:05comments(0)trackbacks(0)